ゲームの仕事に就くために −その7
その7
「一つのことでずば抜けるか、バランスでずばぬけるか、身に付ける武器は二つに一つ」
キャラはなんとなくいろいろかけます、
そこそこうまいと思ってます。
プログラムはなんとなく組めます。
そこそこうまいと思ってます。
ゲーム業界って離職率も高いし、いつもどこかで応募しているじゃないですか?
だから自分も運がよければどこかに就職できるんじゃないですか?
そうあなたがなんとなく考えて専門学校生、大学生、フリーターを送っているとしたら、
ゲームの仕事に就くのは望み薄です。
あなたくらいの人は、あなたの周りに溢れているじゃないですか?
ゲーム会社の採用担当が、あるいは実際に製作しているチームのメンバーが、こういう人が入って来て欲しいと思っている人は、たった2タイプです。
何か一つのことでずば抜けているか、
バランス感覚のある人
です。
何か一つのことでずば抜けている人が欲しい
これは極自然なことでしょう。
そこそこ出来る人なんて五万といます。
しかし、何か一つの分野でもずば抜けて出来る人が、入ってくれば、
その仕事はその人に任せれば安心、と会社の人は思えるわけです。
何かと不安の多いゲーム製作で、この分野はこの人が担当しているから安心だ、と思えるような人材はとっても重宝されます。
AIプログラムをひたすら大学で研究していた、あるいはシェーダーについて最新の英語論文もチェックしている、
キャラ絵が、そのままマンガ家デビューできそうなくらいうまい、
背景画のセンスが抜群
アニメ業界の経験があって、モーションはどんなものでも余裕で作れる。
などなど
なにかがずば抜けて出来るためには、
まだ経験が多くないんだしこんなものだろうという「甘え」があってはいけません。
そこそこ出来るようになったしこんなものだろうという「驕り」があってはいけません。
自分の特技が、その業界の人にもびっくりされるくらいの水準に達していないといけません。
もし、自分がもっと努力したら、この分野でどの人よりもぬきんでれる、というものを持っているのなら、
その分野をひたすら、ストイックに伸ばし続けましょう。
もう一つ、ゲーム会社で意外にも重宝される人材がいます。
それは、「バランス感覚」が優れている人のことです。
バランス感覚とは何か。
それは、どんなことを新たに始めるにも飲み込みが早く、
どんな人とも円滑にコミュニケーションがとれ
(日常会話を通して社交的に振る舞い誰とも仲良くなれる、と言い換えてもいいでしょう)
社外の人や上司と接する際の基本的な社会人のマナーができている、
などの人のことです。
こういう人は、一般企業なら、ありふれたタイプの人かもしれませんが、
なぜかゲーム業界ではこういう資質を持ち合わせた人は貴重です。
ある意味「オタク」的な人しかゲーム業界を目指さないからでしょうか。
しかし、ゲーム会社もひとつの企業ですし、なによりゲーム製作はチームワークです。
こういうバランス感覚に優れた人がいないと、チームがうまく回って行きません。
もちろん、バランス感覚「しか」ない人がゲーム業界につけることはまず無く、やはりなんらかのスキルが「そこそこ」は必要です。
しかし、おなじ「そこそこ」でも、バランス感覚がある人のそこそこと、ない人のそこそこでは会社の採用担当者に与える印象は雲泥の差です。
会社の採用面接で、あなたが提出した作品だけでなく、
あなたの応対の仕方の印象から、
あなたがどういう人物なのか、
じっくり観察されています。
あなたが、今動いているあのソフトの開発チームに入ったら、どういう影響が出るだろうか、よりうまく回っていくだろうか、
自分の仕事だけをして周りを省みない、将来的に会社の中核メンバーになれない人材だろうか、それともなれる人材だろうか。
あなたがもし、周りのゲーム業界志望者に比べて、ずば抜けたものが無いと感じているなら、
自分がバランス感覚のある「常識人」としての素質がないか、自己分析してみましょう。
その素質がありそうなら、一般企業の就活生になったつもりで、
その「スキル」を本気で磨いてみましょう。
ずば抜けたものと、バランス感覚と、どっちも自信が無いようなら
厳しいようですがあなたがゲーム業界に就職できる可能性は少ないかもしれません。
やらなければならないこと −その7
一つのことでずば抜けるか、バランスでずばぬけるか、身に付ける武器は二つに一つ
「一つのことでずば抜けるか、バランスでずばぬけるか、身に付ける武器は二つに一つ」
キャラはなんとなくいろいろかけます、
そこそこうまいと思ってます。
プログラムはなんとなく組めます。
そこそこうまいと思ってます。
ゲーム業界って離職率も高いし、いつもどこかで応募しているじゃないですか?
だから自分も運がよければどこかに就職できるんじゃないですか?
そうあなたがなんとなく考えて専門学校生、大学生、フリーターを送っているとしたら、
ゲームの仕事に就くのは望み薄です。
あなたくらいの人は、あなたの周りに溢れているじゃないですか?
ゲーム会社の採用担当が、あるいは実際に製作しているチームのメンバーが、こういう人が入って来て欲しいと思っている人は、たった2タイプです。
何か一つのことでずば抜けているか、
バランス感覚のある人
です。
何か一つのことでずば抜けている人が欲しい
これは極自然なことでしょう。
そこそこ出来る人なんて五万といます。
しかし、何か一つの分野でもずば抜けて出来る人が、入ってくれば、
その仕事はその人に任せれば安心、と会社の人は思えるわけです。
何かと不安の多いゲーム製作で、この分野はこの人が担当しているから安心だ、と思えるような人材はとっても重宝されます。
AIプログラムをひたすら大学で研究していた、あるいはシェーダーについて最新の英語論文もチェックしている、
キャラ絵が、そのままマンガ家デビューできそうなくらいうまい、
背景画のセンスが抜群
アニメ業界の経験があって、モーションはどんなものでも余裕で作れる。
などなど
なにかがずば抜けて出来るためには、
まだ経験が多くないんだしこんなものだろうという「甘え」があってはいけません。
そこそこ出来るようになったしこんなものだろうという「驕り」があってはいけません。
自分の特技が、その業界の人にもびっくりされるくらいの水準に達していないといけません。
もし、自分がもっと努力したら、この分野でどの人よりもぬきんでれる、というものを持っているのなら、
その分野をひたすら、ストイックに伸ばし続けましょう。
もう一つ、ゲーム会社で意外にも重宝される人材がいます。
それは、「バランス感覚」が優れている人のことです。
バランス感覚とは何か。
それは、どんなことを新たに始めるにも飲み込みが早く、
どんな人とも円滑にコミュニケーションがとれ
(日常会話を通して社交的に振る舞い誰とも仲良くなれる、と言い換えてもいいでしょう)
社外の人や上司と接する際の基本的な社会人のマナーができている、
などの人のことです。
こういう人は、一般企業なら、ありふれたタイプの人かもしれませんが、
なぜかゲーム業界ではこういう資質を持ち合わせた人は貴重です。
ある意味「オタク」的な人しかゲーム業界を目指さないからでしょうか。
しかし、ゲーム会社もひとつの企業ですし、なによりゲーム製作はチームワークです。
こういうバランス感覚に優れた人がいないと、チームがうまく回って行きません。
もちろん、バランス感覚「しか」ない人がゲーム業界につけることはまず無く、やはりなんらかのスキルが「そこそこ」は必要です。
しかし、おなじ「そこそこ」でも、バランス感覚がある人のそこそこと、ない人のそこそこでは会社の採用担当者に与える印象は雲泥の差です。
会社の採用面接で、あなたが提出した作品だけでなく、
あなたの応対の仕方の印象から、
あなたがどういう人物なのか、
じっくり観察されています。
あなたが、今動いているあのソフトの開発チームに入ったら、どういう影響が出るだろうか、よりうまく回っていくだろうか、
自分の仕事だけをして周りを省みない、将来的に会社の中核メンバーになれない人材だろうか、それともなれる人材だろうか。
あなたがもし、周りのゲーム業界志望者に比べて、ずば抜けたものが無いと感じているなら、
自分がバランス感覚のある「常識人」としての素質がないか、自己分析してみましょう。
その素質がありそうなら、一般企業の就活生になったつもりで、
その「スキル」を本気で磨いてみましょう。
ずば抜けたものと、バランス感覚と、どっちも自信が無いようなら
厳しいようですがあなたがゲーム業界に就職できる可能性は少ないかもしれません。
やらなければならないこと −その7
一つのことでずば抜けるか、バランスでずばぬけるか、身に付ける武器は二つに一つ
ゲームの仕事に就くために −その6
その6
「洋ゲーに学ぶ」
日本はサブカルチャーに強い
マンガ、アニメ、ゲームは世界に誇る現代の日本文化だ。
そういわれて久しいですね。
実際、宮崎駿は世界の巨匠ですし、ドラゴンボール、セーラームーン、ポケモン、いずれも世界中の人々に知られています。
当然、ゲームも、日本のメーカーはハードもソフトも、世界をリードするものを作ってきた。
洋ゲーもあるにはあるが、ビジュアルもゲーム性もすべてが大味、
とても日本の熟成されたサブカルの素地が作り上げたソフトたちにはかなわない。
そう思われてきました。
実際、これまで日本のゲームは世界をリードしてきました。
あなたがもし、上に書いたような、日本のゲームが今でも世界をリードしている、と信じているなら、
心してこの記事を読んでください。
そんなわけないじゃないか。
そんなこと、最近の常識じゃないか、と鼻で笑ったあなた、ちょっと安心です。
この記事は飛ばしても良いかもしれません。
いや、なるべくなら読んでくださいね。
いまや、どんどん日本のゲームが国外のゲームに抜かされています。
考えてみてください、アメリカ人は、ハリウッドであんなにも良質なエンターテイメントを、量産しているのです。
ストーリーの面白さもさることながら、CGの技術もすさまじいものがあります。
ヨーロッパにも同様に、日本より長い映像文化の伝統が在ります。
その彼らが、ゲーム作りに本気になってきました。
日本の、たいていが弱小企業であるゲーム会社ではとても太刀打ちできないほどの、
資本を投入し、人材を集め、マーケティングリサーチを行い、
エンターテイメントのセンス、映像のセンス、などが世界随一の人材も集い、本気でゲーム開発をしてきているのです。
言い方は悪いですが、オタク的な、半分趣味でゲームを作っているような日本のゲームクリエイターたちが
彼らにかなうでしょうか?
日本の超有名タイトルが、どんどん国外で注目されなくなってきています。
日本人の頭の中で凝り固まってしまった「ゲーム」というもの、の枠を超える、ゲームにあらざるゲームが、
新しい遊びが、
どんどん外人の手によって生み出されています。
この記事を読んだあなたも、たいていは日本のゲームを遊んでゲーム好きになり、ゲーム業界に就きたいと思ったはずです。
しかし、それ以外の世界があることを知ってください。
ゲームの可能性は無限にあります。
それをどんどん追求していっているのが、
残念なことにあなたが就こうと思っている日本のゲーム業界ではなく、
国外のゲーム業界です。
そして、ここから重要なことを言うのですが、
日本のゲーム業界人も、日本のゲームがどんどん世界から取り残されていることを重々承知しています。
だから、
あなたが洋ゲー通になり、
新しい遊びを盗み、
さらにもっと一歩進んだあなたオリジナルのゲームを
もしあなたがイメージできれば、
今の日本のゲーム業界で重宝されるでしょう。
やらなければならないこと −その6
洋ゲーに学ぶ
「洋ゲーに学ぶ」
日本はサブカルチャーに強い
マンガ、アニメ、ゲームは世界に誇る現代の日本文化だ。
そういわれて久しいですね。
実際、宮崎駿は世界の巨匠ですし、ドラゴンボール、セーラームーン、ポケモン、いずれも世界中の人々に知られています。
当然、ゲームも、日本のメーカーはハードもソフトも、世界をリードするものを作ってきた。
洋ゲーもあるにはあるが、ビジュアルもゲーム性もすべてが大味、
とても日本の熟成されたサブカルの素地が作り上げたソフトたちにはかなわない。
そう思われてきました。
実際、これまで日本のゲームは世界をリードしてきました。
あなたがもし、上に書いたような、日本のゲームが今でも世界をリードしている、と信じているなら、
心してこの記事を読んでください。
そんなわけないじゃないか。
そんなこと、最近の常識じゃないか、と鼻で笑ったあなた、ちょっと安心です。
この記事は飛ばしても良いかもしれません。
いや、なるべくなら読んでくださいね。
いまや、どんどん日本のゲームが国外のゲームに抜かされています。
考えてみてください、アメリカ人は、ハリウッドであんなにも良質なエンターテイメントを、量産しているのです。
ストーリーの面白さもさることながら、CGの技術もすさまじいものがあります。
ヨーロッパにも同様に、日本より長い映像文化の伝統が在ります。
その彼らが、ゲーム作りに本気になってきました。
日本の、たいていが弱小企業であるゲーム会社ではとても太刀打ちできないほどの、
資本を投入し、人材を集め、マーケティングリサーチを行い、
エンターテイメントのセンス、映像のセンス、などが世界随一の人材も集い、本気でゲーム開発をしてきているのです。
言い方は悪いですが、オタク的な、半分趣味でゲームを作っているような日本のゲームクリエイターたちが
彼らにかなうでしょうか?
日本の超有名タイトルが、どんどん国外で注目されなくなってきています。
日本人の頭の中で凝り固まってしまった「ゲーム」というもの、の枠を超える、ゲームにあらざるゲームが、
新しい遊びが、
どんどん外人の手によって生み出されています。
この記事を読んだあなたも、たいていは日本のゲームを遊んでゲーム好きになり、ゲーム業界に就きたいと思ったはずです。
しかし、それ以外の世界があることを知ってください。
ゲームの可能性は無限にあります。
それをどんどん追求していっているのが、
残念なことにあなたが就こうと思っている日本のゲーム業界ではなく、
国外のゲーム業界です。
そして、ここから重要なことを言うのですが、
日本のゲーム業界人も、日本のゲームがどんどん世界から取り残されていることを重々承知しています。
だから、
あなたが洋ゲー通になり、
新しい遊びを盗み、
さらにもっと一歩進んだあなたオリジナルのゲームを
もしあなたがイメージできれば、
今の日本のゲーム業界で重宝されるでしょう。
やらなければならないこと −その6
洋ゲーに学ぶ
ゲームの仕事に就くために −その5
その5
「デッサンをがんばる」
今回の記事は、デザイナー志望者向けの内容です。
デッサンは、多くの人が嫌いなようですね。
トイレットペーパーや、布切れや、スプーンや、わけのわからないものをいろいろと描かされて、
何が面白いのかわからない。
こんなものよりも、キャラを自由に描きたい。
そう思うのもある意味当然です。
しかし、デッサン力は、最近のゲーム業界では重要視している会社も多いようです。
なぜなら、
デッサンが出来ると応用が利くから。
何をやらせても、その後伸びるから。
そう会社の人は考えます。
デッサンが出来ずに、キャラだけは描ける人。
このような人に、入社後、3Dのテクスチャ描きをやらせたら、まったく使い物にならないかもしれません。
でも、デッサンが出来る(=絵の基礎力がある)人は、どんなものでもなんとか描けるようになるものです。
そういわれても・・・
やっぱりデッサンはつまらない。
描いてて楽しくない。
そう感じるのは、今まであまりに面白くないものを描かされ、
何がよいのか分からないものを「これが良いデッサンだ」と言われ続けてきた環境にあるのかもしれません。
いわば指導者側の問題でもあるわけです。
専門学校や美大程度のデッサンを目指すべきものとするのではなく、
http://www.dorian-iten.com/studies
こういうデッサンを描く人が世界にはたくさんいることを知り、これぐらいのレベルをあなたも目指してみたら、
ちょっとはやる気が出るんじゃないですか?
やる気が出るか、
打ちのめされるかは分かりませんが・・・
すくなくとも、
デッサンで美しさやかっこよさを表現できる、
ということは、わかっていただけるのではないでしょうか。
日本のデッサン教本は大抵、「面白くない」作例ばかり載っていますが、
例えばこの本
に作例を載せている小木曽さんは、
非常に美しい、「こんな風に描きたい」と思えるデッサンを描かれます。
いままでデッサンが苦痛な作業でしか無かった人にはお勧めの本です。
やらなければならないこと −その5
デッサンをがんばる
「デッサンをがんばる」
今回の記事は、デザイナー志望者向けの内容です。
デッサンは、多くの人が嫌いなようですね。
トイレットペーパーや、布切れや、スプーンや、わけのわからないものをいろいろと描かされて、
何が面白いのかわからない。
こんなものよりも、キャラを自由に描きたい。
そう思うのもある意味当然です。
しかし、デッサン力は、最近のゲーム業界では重要視している会社も多いようです。
なぜなら、
デッサンが出来ると応用が利くから。
何をやらせても、その後伸びるから。
そう会社の人は考えます。
デッサンが出来ずに、キャラだけは描ける人。
このような人に、入社後、3Dのテクスチャ描きをやらせたら、まったく使い物にならないかもしれません。
でも、デッサンが出来る(=絵の基礎力がある)人は、どんなものでもなんとか描けるようになるものです。
そういわれても・・・
やっぱりデッサンはつまらない。
描いてて楽しくない。
そう感じるのは、今まであまりに面白くないものを描かされ、
何がよいのか分からないものを「これが良いデッサンだ」と言われ続けてきた環境にあるのかもしれません。
いわば指導者側の問題でもあるわけです。
専門学校や美大程度のデッサンを目指すべきものとするのではなく、
http://www.dorian-iten.com/studies
こういうデッサンを描く人が世界にはたくさんいることを知り、これぐらいのレベルをあなたも目指してみたら、
ちょっとはやる気が出るんじゃないですか?
やる気が出るか、
打ちのめされるかは分かりませんが・・・
すくなくとも、
デッサンで美しさやかっこよさを表現できる、
ということは、わかっていただけるのではないでしょうか。
日本のデッサン教本は大抵、「面白くない」作例ばかり載っていますが、
例えばこの本
![]() | ステップアップ鉛筆デッサン (入門シリーズ) (2009/05) 赤塚 美知子小木曽 誠 商品詳細を見る |
に作例を載せている小木曽さんは、
非常に美しい、「こんな風に描きたい」と思えるデッサンを描かれます。
いままでデッサンが苦痛な作業でしか無かった人にはお勧めの本です。
やらなければならないこと −その5
デッサンをがんばる
ゲームの仕事に就くために −その4
その4
ゲームからゲームを作ってはいけない。
これに似たようなことは、映画でも、漫画でも、
おそらくあらゆる創造の場面で、言われることだと思います。
「ゲームからゲームを作ってはいけない」
こういわれて、あなたはどういう意味か、ピンときますか。
当然だよ、そういうことだよね。
と思えるなら、この記事の下は読まなくて結構です。
でも、思えないなら、熟読しましょう。
今まで、こういう発想を持っていなかったことに、激しく焦りましょう。
「ゲームからゲームを作る」とは、どういうことか。
つまり「ゲームを遊ぶしか人生経験の無い人が、今までのゲームの劣化コピーでしかないゲームを作る(それしかつくれない)」
という状態のことです。
ゲームしか知らない、ゲームしか人生で面白いとおもうものがない人は、
面白いゲームを想像し、創造するときに
今まで自分が遊んだ面白いゲーム、しか土台にするべきものがありません。
これはとても恐ろしいことです。
過去のゲームの面白さを新しいゲームで再現しようとしても、
出来上がったコピーは必ず劣化しています。
コンビニのコピー機でだって、コピーして出来たものはかならず元のものより画質がわるいですよね。
そして、あなたがコアゲーマーなら
このソフトは明らかに人気のあのゲームを真似して、安直に売ろうと思って作ったんだな
そういうク○ゲーをつかまされた経験はありませんか?
ゲーム以外の楽しみ、いろいろあります。
サッカーが大好きなら、当然サッカーゲームを作るときに重宝されるでしょう。
サッカーのルールも知らないプロブラマーと、サッカー好きのプログラマーがいて、
どちらが敵プレイヤーの動きのAI(人工知能 どこに走り、どこでパスし、どこでシュートするか、などを判断させるプログラム)を組みやすく、また良いものが出来ると思いますか?
小説や映画が好きで、日本や海外のいろんな小説を読み漁っている人、映画を観まくっている人は、面白いRPGやAVGのストーリーを作りやすいでしょう。
旅が好きで、いろんな国を歩き回った人は、いろんなキャラの服装のバリエーション、鎧や剣や町並みの説得力のあるデザインを描きやすいでしょう。
ゲームしか遊ばない人は、ゲーム以上のものは、作れないでしょう。
旅に出るために
小説の書き方
やらなければならないこと −その4
ゲームからゲームを作ってはいけない
ゲームからゲームを作ってはいけない。
これに似たようなことは、映画でも、漫画でも、
おそらくあらゆる創造の場面で、言われることだと思います。
「ゲームからゲームを作ってはいけない」
こういわれて、あなたはどういう意味か、ピンときますか。
当然だよ、そういうことだよね。
と思えるなら、この記事の下は読まなくて結構です。
でも、思えないなら、熟読しましょう。
今まで、こういう発想を持っていなかったことに、激しく焦りましょう。
「ゲームからゲームを作る」とは、どういうことか。
つまり「ゲームを遊ぶしか人生経験の無い人が、今までのゲームの劣化コピーでしかないゲームを作る(それしかつくれない)」
という状態のことです。
ゲームしか知らない、ゲームしか人生で面白いとおもうものがない人は、
面白いゲームを想像し、創造するときに
今まで自分が遊んだ面白いゲーム、しか土台にするべきものがありません。
これはとても恐ろしいことです。
過去のゲームの面白さを新しいゲームで再現しようとしても、
出来上がったコピーは必ず劣化しています。
コンビニのコピー機でだって、コピーして出来たものはかならず元のものより画質がわるいですよね。
そして、あなたがコアゲーマーなら
このソフトは明らかに人気のあのゲームを真似して、安直に売ろうと思って作ったんだな
そういうク○ゲーをつかまされた経験はありませんか?
ゲーム以外の楽しみ、いろいろあります。
サッカーが大好きなら、当然サッカーゲームを作るときに重宝されるでしょう。
サッカーのルールも知らないプロブラマーと、サッカー好きのプログラマーがいて、
どちらが敵プレイヤーの動きのAI(人工知能 どこに走り、どこでパスし、どこでシュートするか、などを判断させるプログラム)を組みやすく、また良いものが出来ると思いますか?
小説や映画が好きで、日本や海外のいろんな小説を読み漁っている人、映画を観まくっている人は、面白いRPGやAVGのストーリーを作りやすいでしょう。
旅が好きで、いろんな国を歩き回った人は、いろんなキャラの服装のバリエーション、鎧や剣や町並みの説得力のあるデザインを描きやすいでしょう。
ゲームしか遊ばない人は、ゲーム以上のものは、作れないでしょう。
旅に出るために
小説の書き方
やらなければならないこと −その4
ゲームからゲームを作ってはいけない
オススメ書籍 −その1
「ゲームの仕事に就くために −その3」
で、ひとつとても役立つ本を紹介しました。
もう一つ、ゲーム業界の多くの人が読んでいる技術周りに焦点をあてた本があるので、紹介します。
CGワールド、という雑誌の、一年間に載ったゲーム関連の記事をまとめたもので、毎年出版されています。
話題のゲームを製作した会社を取材し、主にCGの技術的なトピックを記事にしています。
なかなか外部に伝わってこない最新のゲーム製作事情が書かれているため、業界人もよく参考にしています。
ゲーム製作技術の大事な参考書として、毎年買って欲しいと思います。
で、ひとつとても役立つ本を紹介しました。
もう一つ、ゲーム業界の多くの人が読んでいる技術周りに焦点をあてた本があるので、紹介します。
CGワールド、という雑誌の、一年間に載ったゲーム関連の記事をまとめたもので、毎年出版されています。
話題のゲームを製作した会社を取材し、主にCGの技術的なトピックを記事にしています。
なかなか外部に伝わってこない最新のゲーム製作事情が書かれているため、業界人もよく参考にしています。
ゲーム製作技術の大事な参考書として、毎年買って欲しいと思います。
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